静岡県浜松市中央区葵東2−11−12
営業時間 9:30〜18:00 水曜日第三火曜日定休
測る場所は3箇所 @首の高さ A頭(後頭部)の高さ B横寝の高さ |
1 . 壁にしっかり背中と後頭部を付けて真っすぐ立ちます。 お尻がつっかえて胸を張った感じになり少し不自然な感じで窮屈です。 |
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2. ほっと息を吐き、肩の力を抜き一番リラックスした姿勢になります。 この時、お尻と背中は壁について、後頭部は少し離れます。 |
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3. そのままの姿勢で指を使って測定します。 壁と首の一番くぼんだ部分の隙間(@首の高さ) 一番出ている後頭部と壁の隙間(A頭の高さ) |
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4. 壁と後頭部の隙間に入った指の本数の幅を図のように計ります。 約2.5cm. |
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5. 壁と首の付け根の隙間に入った指の本数の幅を図のように計ります 約4.5cm. |
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6. 耳の高さの頬から壁までの長さを指と指の間隔で計りものさしで長さをみてください。 横寝の高さ 約13cm |
首の高さ | 後頭部の高さ | 横寝の高さ |
4.5cm | 2.5cm | 13p |
ハガキを立てに2つ折にします。 (ハガキが無い場合は定規の幅が隠れる位の 適当な紙でも可) |
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定規の一番はしにセロテープを付け折り返して取っ手にする。 |
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壁の角を使って測定を始めます。 |
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壁の角に肩を付け垂直に立ち目安を付けた首の位置に2つ折したハガキをセロハンテープで留めその間に取っ手が手前になるように定規を差し込みます。 |
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定規の端が壁の面スレスレになるようにセットします。 |
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壁の角に頭・背中・お尻の中央部分をしっかりと付けて立ちます。肩の力を抜きリラックスした姿勢になります。定規に付いた取っ手を首の付け根に当たるまで引っ張ります。 測定値約4.5cm |
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首を測ったときと同じように後頭部を測ります。 測定値約2.5cm |